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できたてホヤホヤ!新築のお城「尼崎城」は兵庫の新しいシンボル!


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大阪と兵庫を結ぶ阪神電車に乗っていると、県境に入るあたりで車窓から立派な建物が見えてきます。

その最寄駅、阪神尼崎駅のホームからも、ほら!
お城の天守閣が!

この景色、ずーっと昔からそうだったワケではなくて…実はここ1年くらいの話。

というのも、このお城が完成したのは2018年の10月!
めっちゃ最近!できたてホヤホヤの新築です。

え?ということは、ただお城のデザインを施した斬新なホテルか何かなの?

と思うでしょう?
いいえ、これはれっきとした日本のお城。

 

阪神尼崎駅から歩いて5分程度に「尼崎城址公園」という公園があります。

実はこの公園は、江戸時代初期に築城された尼崎城の跡地。

明治時代に「廃城令」という国の政策により当時の城は取り壊されて跡形もなくなってしまったのです。
しかし!約150年後の2016年、尼崎を創業の地とする大手家電量販店の創始者が「創業の地に恩返ししたい」ということで新たに建てたのが、この現代版尼崎城なんです。

 

お城のてっぺんにあたる天守閣部分を再現したということで、確かに他のお城と比べてコンパクトな感じはするものの、近くで見るとスケールは圧巻!

ちゃんとお堀もありますね!

 

取材に行った日は2019年3月29日、尼崎城の一般公開の初日でした。
そう!一般公開ということで、このお城の中に入ることができるんですよ!

こちらが入城チケット。料金は大人500円。

中は5階までフロアが別れています。

まずはエレベーターで最上階・展望フロアの5階へ!

さすが新築。内装がどことなくモダン。コンパクトなお城ではあるけれど、遠くまで見渡せます。

 

北側は、公園や阪神尼崎駅が見えますね。

南側はこんな感じ。

この日は一般公開初日の記念イベントをしていたので、いろんな屋台やアクティビティもあってお客さんがいっぱい!すごく賑わっていました。

 

フロアを降りて、4階はギャラリー。

そして3階は「なりきり体験ゾーン」

ここでは、お姫様の衣装を着て金屏風の前で写真撮影ができるんです!
男性は侍のような格好ができるみたいですよ。

お城だけじゃなくて、こんなSNS映えな写真も撮れちゃう!外国人観光客には特にオススメのゾーンですね。

 

2階にはVRシアターが!こんな最先端なコンテンツもあるなんて。

迫力あるスクリーンで尼崎城が蘇るまでのストーリーを楽しめます。

 

また、体感型のゲームや、プロジェクターを使ったコンテンツのエリアもあるので子どもたちが楽しそうに遊んでいました。

他のお城は中は歴史的な内装や装飾がほとんどで、子どもはちょっと退屈するかもしれないけど、ここはこういった体験型コンテンツが多いので家族連れで来ても楽しめますね!

 

 

しかも、この尼崎城の最寄り駅、阪神尼崎駅は、大阪の主要都市、梅田・なんばからそれぞれ阪神電車1本で来られる場所というのも魅力的!
アクセスも抜群!新たな兵庫県のシンボル「尼崎城」にぜひ遊びに行ってみてくださいね!

 

 

 

投稿者KENT(日本)