そんな台湾人リポーターと一緒に、コンビニで買った花火を楽しんできました!
やってきたのは、夜景も美しい淀川河川敷。
手持ち花火は、遊べる場所が限られているので、遊ぶときはどこで遊べるか確認してからやるようにしましょう!
淀川河川敷も、一部区域では手持ち花火が禁止なので、気を付けて!
水を張ったバケツと、火を用意したら準備はバッチリ!パッケージだけじゃどんな花火かわからないので、とっとと遊んでしまいましょう。
まずは、ドルフィン!いるかのジャンプのような花火が出るかと思えば…
結構勢いのある花火が!
なんでドルフィンって名前にしたんでしょう…
続いて、きらぱちくん。
大きな線香花火みたい!これは名前とぴったり。台湾の花火、「仙女棒」に似ているそうです。
他にも様々な花火を楽しみましたが、もっと専門的な花火を楽しみたければ、ドン・キホーテに行ってみてはいかが?その量にびっくりする程の品ぞろえです!
30人くらいでやらないと使いきれないような花火や、
名前からは全く想像つかない花火まで、
いろいろな花火がそろい踏み!
最後に、花火をしている中で見た珍風景をお見せしましょう。
一体これはどういうことなのか!?詳しくは動画を確認せよ!!
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