ドラッグストアやコンビニにも全然入荷されず、一時は買い占め・転売が問題にもなりました。
でも、そんな問題を解決しようといろいろなアイデアを発信してくれる方々も沢山います。
先日中国人リポーターは、SNSでこの動画を発見しました。
これは手ぬぐいを製造しているメーカーが、手ぬぐいを新たに縫うことなくそのままマスクとして活用する方法を提案してくれています。
医学的なマスク程の機能はありませんが、それでもマスクがない方へ最低限の安心と手軽さ、マナーやエチケットを果たすには十分です。
この「手ぬぐい」を利用するという点にも中国人リポーターはとても感心したみたい。それはなぜかというと…
日本の手ぬぐいが万能すぎる!という点。
身体や食器を拭くのはもちろんのこと、贈り物を包むラッピングのような使い方もできたり、
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ティッシュカバーやボトルカバーにもできたり、
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更には、スカーフ風にアレンジしてファッションにもなったり
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そして今回のマスクとしての活用法。
万能すぎる…!!
そこで、この手ぬぐいマスクを提案された「にじゆら」さんの生産工場に突撃取材に行ってくれました!
中国人リポーターらがつけているこれこそが、まさに手ぬぐいマスク。オシャレですよね!
これを解くとただの手ぬぐいに戻るというから驚き。
実は、手ぬぐいを縫製してちゃんとマスクにした製品も販売されています。
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代表の中尾さんに、この手ぬぐいマスクを作ったきっかけを伺いました。
もともと中尾さん自身が花粉症で、同じ症状で困っている方に向けて作り始めたものの、
今は新型コロナによるマスク不足で花粉症対策で必要だった方にもマスクが確保できない。そこで、今こそ沢山作っていかねばならないと決意されたのだそう。
世の中の役に立ちたいという使命感、そして世の中の情勢に柔軟に迅速に対応できる企業体制に感動です…!
手ぬぐいと手ぬぐいマスクは「にじゆら」オンラインショップで購入できるので、ぜひ興味のある方は利用してみて下さいね!
動画では、手ぬぐいの生産工程も覗かせていただきました。
「注染」という染め方が独特で面白い!
その模様は動画で詳しく紹介していますのでチェックしてみてくださいね!
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そのとき、トランプの横に置かれていたこのカードが気になりました。
そう「花札」。
なんだこのカード?まあ安いし買ってみよう!と思って買ったのですが、この花札が外国人にとっては面白いポイントがいろいろあるのを発見しました。
今回はこの花札の魅力を中国人の目線でご紹介します!
花札のカードたちはこんな感じ。
すごく派手!模様がきめ細やかで美しいでしょ?とても日本的ですよね。
花札は、日本の四季や花鳥風月をテーマとして絵柄が描かれています。
初めて見た時は、カードに数字が全く無くて絵しか描かれていないので、付箋?しおり?何に使うの?と思ってしまいました。
実は、江戸時代にかるたが大流行。
武士の間でギャンブルとして使われたため、幕府がかるたを禁止しました。そこで、幕府の目をごまかして隠れてギャンブルをするために作られたのがこの「花札」というから驚き!
だから数字や文字がないんですね。
花札は、4枚の同種類の絵柄が12セットあって合計48枚。それぞれ1月~12月を象徴する植物が描かれてます。
こんな感じ。
でも、例えば一番左のシリーズは6月を象徴する「牡丹」の絵柄なんですが、私の中国の故郷・洛陽市の花でもあります。
なので親近感がある花なんですが、調べてみるとこの花は実際は4~5月が旬だそう。あれ?ちょっと時期がずれてる?なんで?…不思議。
花札を知らない人でもこれはご存じでしょう?
そう、“猪鹿蝶(いのしかちょう)”
イノシシと鹿と蝶のセット。でも私はこのイノシシが全然イノシシに見えなくてネズミかと思ってました。
では皆さんにクイズです。これは何の動物でしょう?
正解は「鳳凰」です。私は最初全くわりませんでした。これが鳳凰って…
日本の昔の人の絵のセンスに驚きです…!
最後に、このカード。なんて読むか分かりますか?
「あのよろし」と読んだ方、残念!違うんです!
正解は「あかよろし」。意味は「とても素晴らしい」なんですって。
日本人の先輩に聞いてみたら、こんな言葉知らなかった!と驚かれました。とても昔の言葉なんですね。
もうひとつ、これはなんて読むでしょう?
こちらは「みよしの」。
桜で有名な吉野山の、風流な呼び方らしいです。中国人の私には、この風流が全く理解できないですけど(笑)
いかがでしたか?
ちょっと調べてみるだけで、花札はなかなか奥が深くて面白いです。
今回はゲームのルールは紹介しませんでしたが、ゲームもとても面白いですよ。
もし興味があればぜひ調べて遊んでみて下さいね!
[投稿者:GUOTIE(中国)]
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今回は、日本の飴細工の師匠が飴細工を作る手順を紹介してくれました。永年伝えられてきた知恵と技術がそこには詰まっていました。
師匠は慣れた手つきで色々なキャラクターを作ります。
さまざまな種類の飴細工を作ることができるのは優れた技術だけではなくて、子供のような純粋な心を持っているというのも大事なポイントかもしれませんね。
台湾には「吹き飴」というものがあって、手順が似ています。でも、飴細工の用具は台湾の吹き飴の用具とちょっと違います。
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台湾の吹き飴機械は鉄桶や鉄板の組み合わせです。
でも、日本の機械は、なんと木材で作られてるんです!しかも自分で作るというから驚き!
そして、それぞれの作り方も違いますよ!
日本の飴細工は専門なハサミで飴を切ります。出来たての飴はアツアツなので持って切るのはきっと熱いはず!
台湾の吹き飴は「飴を切る」というアイデアはないので、師匠がこんなに熱い飴を平気で持っている様子を見ると、とてもすごいと思います!
師匠が食紅を飴に揉み込むと、飴が色鮮やかに!
このように他の色の飴も作り、それを組み合わせてバラが完成!
とても綺麗ですよね!食べるのがもったいない!あなたもやってみたいですよね?
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台湾の吹き飴の色は、日本の飴細工よりも単純。赤い食紅で飴を飾り付けだけです。
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台湾も屋台などで吹き飴が体験できますよ。ストロー状になった部分を吹きかけると、風船のように飴がふくらみます。
その形から「吹き飴」と言うんですね。
昔は日本の飴細工も口で吹いて形を作っていましたが、今は空気入れを使います。
ウサギの尻がどんどん丸くなりました!本物みたいですね。
師匠は本当にすごい!師匠の手にかかれば、ただの水飴も活き活きとした動物に!
見るだけだと簡単そうですが、永年の修行の賜物。
ただの花びらだけでもかなりの練習が必要です。まさに「石の上にも三年」!
それを考えると、心から感心してしまいます。
台湾の吹き飴も同じ。
昔から継承してきたものだからこそ、クリスタルのように透き通る吹き飴が生まれました。
日本の飴細工と台湾の吹き飴は、どちらも貴重な伝統的な文化。これからも長く続けられるように先人の知恵を継承してほしいと思うのでした。
[投稿者:ALICE(台湾)]
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色々なジャンルの神様が祀られており、それぞれの願いに合った神社でお参りをしたりお守りを買ったりしますよね。
例えば、皆さんご存知の京都・伏見稲荷大社は、主に商売繁昌のご利益があるといわれています。
一方、とても特別な分野の神様が祀られている神社も。
今回紹介する「淡嶋神社」もその一つ。非常に独特な神社!
実はここ、日本中の雛人形を供養するところで、婦人病や安産祈願、恋愛成就など女性のパワースポットとして有名なんです!
毎年全国からたくさんの人形が寄付され、境内だけでも2万体以上の人形があるといわれてます。スゴイ!
「淡嶋神社」は和歌山市の外れにある「加太」という静かな海辺の小さな街にあります。
ところが毎年3月3日、ひな祭りの日になるとこの神社はとても賑やかに!
それは、この日だけ行われる神事「雛流し」のために、全国からたくさんの人が集まるからなんです。
「雛流し」は、全国各地から奉納された雛人形と、願い事を書いた形代(かたしろ)を3隻の白木の小舟に乗せてお祓いされた後、海に流す神事。
現世の厄災を人形に肩代わりしてもらって、祈りをこめて流し送るんです。
本殿の中には、おびただしい数のひな人形の山が!
大人の身長くらいにまで積み上がってますね…!さらに写真に写ってない場所にもまだまだたくさん人形が並べられてます。
日本人形はどれもきれいな衣装で、表情が生き生きとしている人形も少なくありません。こんな人形たちが積み上げられていて、その怪しげな光景にギョッとする方も多いハズ。
美しい巫女さんたちが三隻の木船の隣に座って、これから見送るひな人形を一体一体、慎重に木船に載せていきます。
船に載せる際には、人形を掲げて参加者へしっかり見せてくれます。最期の別れを皆さんに告げるため?意味深です…
人形でいっぱいになった船は宮司と巫女が先導し、参加者みんなで持ち上げて海まで運びます。
この時、運ぶことができるのは女性だけ!
現場の女性の方たちの、我先に船を運ぼうという熱気に圧倒。さすが女性のパワースポットです!
現地の幼稚園の園児たちによる童謡「うれしいひなまつり」の歌声に包まれて、3隻の木船がいよいよ海へ。
いよいよクライマックスです!
雛人形たちは、先導する舟に引かれ沖へ沖へと向かって行きます。
宮司さん、巫女さんは手を振って、参加者は手を合わす人や、たたずむ人、涙ぐむ人…それぞれの思いが神の国へと流れていく時間です。
本当に心が澄みわたる瞬間でした。
いかがでしたか?
見た目のインパクトは強烈だと思いますが、他にも縁結びにもご利益があって、女性にとっては絶対に行っておきたい神社です。
ぜひ参拝しに行ってみてくださいね。
[投稿者:SON(中国)]
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それなら、兵庫県は尼崎市にある「尼崎えびす神社」に行ってみてはいかがでしょうか。
今、巫女体験は外国人観光客にとても人気なアクティビティ。「『犬夜叉』や『君の名は。』とか、アニメでもよく見たことがある!」と、台湾人リポーターたちもワクワクした様子が隠しきれません。
阪神・尼崎駅から徒歩5分にあるこちらの神社は、醍醐天皇以前の時代であるという伝承がある、歴史深い神社です。
全国でも珍しい女性の宮司・太田垣 亘世さんが案内してくださいます。
「神社でとても大切な思想とされているのが、心身の清浄なんです。」
まずは参拝の仕方などを丁寧に教えていただき、いよいよ装束に着替え!
装束の色や名前、それぞれに意味があり、それは日本人の私でも知らない事ばかり。
考えてみれば、学校の授業で学ぶのは建立された年や創立者の事が中心で、専門的な教育をしないと神社そのものの役割などを知る機会はありません。勉強になります…
「巫女は神職のサポートをする役目なんです。」
霊能者や占い師のイメージもありますが、それは昔の話。今は役割が変わってきているそう。
てっきり占いや神様と人間の仲介役をしていると思っていたのでビックリ。
また、台湾では巫女=魔女という意味があり、台湾人からの「魔女体験ができるんですか!?」という問い合わせも多いそうですよ。
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はるか1000年以上も前に建てられた建物たちが、今でも美しい状態で残っているのは、その修復を専門に行う伝統的なお仕事があるからなのです。
その職業は「宮大工」。
国宝や文化財に指定されている木造の建造物をはじめ、非常に貴重な建物の建築や補修などを担当する大工さんです。
非常に幅広い知識や高度な技術を必要とします。日本でも「宮大工」という職業はあまり知られていないのではないでしょうか。
日本の伝統建築で注目すべきは「組木」という技術!
木材に切込みを入れ、パズルのように木材同士をしっかりと嵌めあわせて組み立てていくのですが、釘やボルトなどの金物を一切使わないんです。
なのに、圧倒的な強度!そしてパズルのような作りなので解体も楽!破損や腐った木材は新たなものに入れ替えることができる!などとても機能的。
こういった「組木」も宮大工が扱う技術の一つです。
実はこの日本の「宮大工」が、外国人から注目されているらしい…!
特に中国人に!
中国では、近年経済の急速な発達によって、どんどん新しいものに価値を見出す意識が高まり、伝統を受け継ぐ人たちがどんどんいなくなっています。
中国のお寺など破損してしまった木造の建築物を修復する大工さんが居なくなっているのが現状で、建物自体も木造でなく安易に修復が可能なコンクリートや煉瓦造に変わってきているらしいのです。
日本では、歴史的な建物を貴重な文化遺産として残そうという意識が高く、細々ではありますが「宮大工」という伝統的な職業がしっかりと現代まで受け継がれていることに驚きなんだとか。
中国人リポーターの孫くんは、そんな「宮大工」に興味を持つ外国人の一人。なんと大阪で「宮大工」を体験できる場所があることを知り、早速取材に行ってきました。
大阪・柏原市にある「宮大工養成塾」
ここでは、専門学校のように3年間寮に住み込みながら宮大工の基礎を習得する「宮大工養成コース」といった学習カリキュラムがあります。
実際に修繕の依頼が来たお仕事を通して学べるので、本格的な宮大工を目指す方にはこれ以上ない環境で技術を習得できますね。
そして、気軽に宮大工の知識や作業を体験できる「ハーフデイ宮大工体験」というのもあり、なんとこちらは無料!この宮大工体験が、外国人に沢山来てもらっているんだそう。
今回孫くんはこちらを体験してみます。
こちらが宮大工職人の金田優さん。宮大工に欠かせない基本的な作業を金田さんから教えてもらいますよ。
作業に必要なノミなどの刃物の刃先を研ぎます。きちんと刃先の角度に合わせてこすらないといけません。
「組木」をする際の、木材がハマる部分の穴を空ける作業です。これがまた難しい!少しでもズレて削ってしまうともうこの木材は使えないんだそう…!
木材の表面をカンナという刃物で薄く削って、ツヤ出しと防水効果を高めます。こちらも絶妙な力加減が必要です…!
基本の作業ですが、初心者の孫くんにはなかなか大変だったみたい。でも「宮大工」の繊細な職人技の素晴らしさに改めて気づくことができますね。
動画では、金田さんの実際のお仕事の様子、そして伝統技術に対する思い・外国人体験者などのお話、また宮大工養成塾で修行中の女の子にもインタビューしました!ぜひ見てみてくださいね!
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しかし台湾人の私は、10年前に日本に来てから、「手書き」にこだわる文化が日本に残っているのにビックリ。一番分かりやすいのは、年賀状!
こんな時代だからメール1本で済むのに、わざわざハガキに手書きで挨拶文を書いてポストに出しに行く、というアナログな文化が残っているなんて。
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私も昔、台湾にいた時はよく大事な節日の時、お祝いカードを書いて、大切な友たちや親戚に送っていたけど、パソコンや携帯が普及してからはメールやラインメッセージで送るようになっちゃいました。だって簡単で便利ですもん!
でも、日本で手書きの良さに改めて気付くことも出来ました。
それは日本で過ごす初めての年末で、大家さんから手書きの年賀状をもらった時。「あ…手書きってやっぱりいいな」と心が温かくなって、感動で泣きそうでした。
そして「手書き」に関連するものでビックリしたことがあります。
日本では「筆ペン」という簡易な毛筆がたくさん販売されていること!「筆ペン」は西洋から伝わってきた「ペン」の機能と、アジアの伝統的な「筆」が融合された画期的なアイテム。
今回は、東急ハンズ 心斎橋店に協力していただき、日本のいろんな筆ペンを取材してきました!
このコーナー、ぜ~んぶ筆ペン!この数に本当ビックリ!台湾にも筆ペンはありますがこんな数は見たことがない!
この中から注目の筆ペンをテーマ別に6つ厳選したのでご紹介しますね。
ぺんてる筆 税抜き¥200~¥1000(種類により値段が変わります)
こちらはオーソドックスな筆ペン。ただ、「極細」「中字」「太字」など何種類もの太さを取り揃えてます!更に使い方や紙質ごとに違う種類も用意!さすが日本人、細かくTPOに合わせた商品を開発してくれています!
PILOT 筆まかせ・細字 税抜き¥200
こちらは「きれいな筆文字が簡単に書ける」というのがウリ。気になるので実際商品を購入して書いてみました!すると、すらすら書けるし、普段の筆ペンより書きやすい!感覚的にはサインペンに近いかも。筆先は短いものの、筆圧を変えると線の太さもちゃんと変わるのでメリハリのある文字が書けます。
実際に文字を書いてみるとこんな感じ。
筆ペンに慣れていない初心者にオススメですね。
1本 税抜き¥200 / 5色セット 税抜き¥1000 / 30色セット 税抜き¥6,000
普通の筆ペンとしてはもちろん、絵の具のように色を塗る事もできる商品です。
更に穂先に水を含ませると、にじみやぼかしが表現できて、まるで本物の水彩のよう!水彩をやろうと思ったら絵の具を用意しないといけないですが、こちらは筆一本でそれを再現してくれる!超便利!
イラストをよく描いている方にオススメかも。まあ全色揃えるとそれなりの値段はするんですけどね…!
税抜き¥450
こちらはぱっと見、化粧品のマスカラに間違われるようなオシャレな筆ペン。この商品は、黒色など濃い色の紙の上にもしっかり発色するメタリックカラー。キレイで鮮やかな6色のラインナップです。
こちらもすごく気になったので、購入して実際使ってみました!色はレッドにしました。
まず書いてみたら…うむ!筆のようにメリハリがある!穂先が柔らかいので、細い線も書けば、太い線も簡単にできます。
インクが濃いめで、滑らかに書けます。筆圧を変えながら、漢字、カタカナ、アルファベットを全部挑戦してみたら、にぎやかで面白い構図になったと思います!そして色は真っ赤ではなくて、上品な小豆色。私は結構好き。
今回は白紙に書いたのですが、黒紙に書いたらオシャレさはもっと際立つかも。色んな色の組み合わせで書いてみたいと思うアイテムでした。
税抜き¥3200
デザインが和風で上品。なんと桐箱入り!なので更に高級感。西洋人にお土産として送ったら喜ばれると思いますよ!
税抜き¥500
色鮮やかで女子に人気ありそうな商品です。しかも一本一本手作りらしいですよ!手作りにしては、値段はかなりお手頃。ぜひ字を書くのが好きな方にプレゼントしてみては?
どうでしたか?私も色んな筆ペンを見て、自分に合うものを見つけたくなりました!そしてマイ筆ペンを手に入れて、もう一度大切な人に手紙を書こうと思います。皆さんも一緒に「手書き」で思いを伝えてみませんか?
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