ビックリ日本

大阪・中崎町はなぜインスタ映えするオシャレな街になったのか?その歴史と魅力を探る!


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大阪の北側にある繁華街・梅田。
人々が行き交い、百貨店やショッピングモールがたくさん集まり、グルメも選び放題という賑やかな場所です。

その梅田から徒歩で10分くらいのところに「中崎町」という街があります。
レトロな町並み、ゆったりした雰囲気、中心地から近いと思えないぐらい静かな場所です。

 

一見普通の住宅街かと思いきや、よ~く見たら、オシャレな店があちこちに。
インスタ映えするカフェ、個性的なご飯屋さん、普段見慣れない商品を扱った古着屋や雑貨屋などが中崎町には集まっています。

 

なんだかとっても魅力的!

 

実は中崎町のお店はほとんど古民家を改造したもの。
古き良きものはそのまま残して、新しいものをそこに取りこむ、そのバランスが絶妙。なんだか懐かしい感覚もあるけれど、斬新でオシャレな印象もある。
こんな独特な雰囲気を醸し出す空間は中崎町だけなんだと思います。

 

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では中崎町はなぜ古民家が多いのか?
第二次世界大戦中に大阪の街は何回か空襲を受け、色んな所が焼け野原になってしまったのですが、中崎町は奇跡的に空襲を逃れました。
そのため、築100年以上の古民家が今でもたくさん残っているんです。

 

以前はこのあたりはほとんど人が来ない、本当に寂れた場所でした。
古民家を改造して、シャレた店に変身させ、人々の間で話題になり人が訪れるようになってきたのは20年ほど前の話。

今回、台湾人リポーター・SENKAはその歴史に惹かれて、中崎町の古民家改造の先駆けとなった方が居るということで話を聞きに行ってきました!

 

中崎町にある「Salon de AMan To天人」というカフェ。ここは、中崎町古民家改造プロジェクトの始まりとも言える場所なんだそう。

 

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建物全体はツタに覆われていて、神秘的な感じ。店に入ると懐かしい古い木材の香りがします。よく見ると、古い物をそのまま残して使っている感じがありますね!

 

こちらは今回お話を伺う方、JUNさん!「Salon de AMan To天人」のオーナーでもあります。

 

JUNさんは普段ご多忙であまり店にいないのですが、今回の取材のため、わざわざ来ていただきました。本当にありがとうございます!

 

古民家を改造しようと思ったきっかけや、なぜ中崎町を選んだのか?などのお話を色々と教えてくれましたよ!

インタビューの内容は、是非下の動画を見てください!

 

お店と住宅が隣り合って共存しているのが、中崎町ならではの魅力の一つ。
オシャレな店に行きながら、そこに住む方たちの生活の様子も垣間見えたり、街歩きするだけで2つの楽しみが味わえますね!

 

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最近は日本人だけではなく、外国人観光客にも注目されはじめています。
そんな中崎町に、ぜひ足を運んでみては?

 

 

 

この記事の動画はこちら

投稿者KINI(台湾)